10月の第78回秋季北海道高等学校野球大会（全道大会）で優勝した野球部の手代森煌斗（きらと）主将、島田爽介投手、畠山柊太外野手（いずれも２年）、上林弘樹監督、大河恭平部長、小路修司校長が12月12日、小樽市役所を訪ね、迫俊哉小樽市長に優勝報告を行いました。最初に手代森煌斗（きらと）主将（２年）が、全道大会４試合と、11月に出場した明治神宮野球大会の試合結果を報告。選出の可能性がある来春のセンバツ大会について「北海道代表、そして小樽代表として精一杯頑張りますので、今後とも応援をよろしくお願いします」と健闘を誓いました。迫市長からは「ずっと新聞を見て、結果を気にしておりました。次も頑張ってほしい」と、今後のステージに向けたエールをいただきました。