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陸上部(駅伝)の芳賀、藤田が男子3000m障害で初全道切符!女子の安田は前日の1500m、3000mで全道出場権獲得!

第42回北海道高等学校新人陸上競技大会小樽支部予選会2日目が8月23日、小樽・手宮公園競技場で行われました。男子3000m障害では、芳賀彪真(ひゅうま、1年)が11分19秒74で初優勝。3位には12分40秒64で藤田大雅(たいが、1年)が入り、共に全道大会(9月16日から、函館どつくスポーツガーデン)初出場を決めました。女子3000mに出場した安田乃彩(のあ、1年)は12分9秒13で、前日の女子1500mに続く2冠を手にしました。
小学生から中学生までサッカーを続け、北照入学と同時に陸上に転向した芳賀は、3000m障害初挑戦。平均台のような巨大ハードルと、着地点に水たまりのある水濠(すいごう)障害を、ともに10回ずつ練習で飛んだだけで試合に臨み、見事1着でゴールしました。本校陸上部の工藤裕行総監督は「障害の越え方をおぼえたら、あっという間に1分はタイムが縮まる。(ホクレン陸上部で活躍した)母譲りのスタミナはあるし、今後が楽しみ」と顔をほころばせました。
今大会は2日間で陸上部6人が出場。2人が2種目、4人が1種目と、出場した全種目で全道大会進出を決めました。


【北照ランナー各種目の結果とコメント】
=女子3000m=
①安田乃彩(1年)12分9秒13
「暑かったです。今の課題は、今日のような単独走になった時でも、自分の走りができることですが、全道大会は速い選手がいっぱい出場しますので、まずはついていけるように頑張りたい。これまでは長い距離を走ると最後で腕の振りが小さくなるようなこともありましたが、今大会直前の(森町)合宿で、最後までキレイに腕が振れるようになりました。合同チームで出場する駅伝でも足を引っ張らないように頑張りたい」

=男子3000m障害=
①芳賀彪真(1年)11分19秒74
「障害の越え方がまだわからない状態で、良い飛び方ではありませんでした。全道大会は、そこ(障害のタイム)を縮めて臨みたい。サッカー一筋で生きて行こうと思った時期もありましたが、高校は陸上で頑張ります。自分がどれだけ成長できるかで、将来何するかを決めたい。まだ自分の(陸上の)得意種目もわかりませんが、3年間で1度は駅伝でも全国大会に出場したい」

③藤田大雅(1年)12分40秒64
「大会前にシンスプリントの症状が出て、右足に痛みがありましたし、とにかく暑かった。残り2周の障害で一回転するぐらいこけてしまって、『あきらめよう』とも思いましたが、なんとか最後まで頑張りました。全道大会は万全の状態で臨みたい」


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