北照高校からのお知らせ
男子サッカー部は選手権2回戦敗退…全国出場の夢は来季へ!
第105回全国高校サッカー選手権大会北海道大会2回戦が10月18日、旭川・リアルター夢りんご東光スポーツ公園球技場ほかで開催されました。男子サッカー部は1−6で札幌光星高校に敗れ、昨年に続くベスト8には届きませんでした。
1回戦の札幌日大高校戦を5−1で快勝した北照でしたが、2戦目のこの日は前半8分に自陣ゴール前の混戦から先制点を許すと、7分後にも失点。前半35分に3点目と、劣勢のままハーフタイムを迎えました。0−5の後半35分に右サイドを突破したMF田中挨琉(あいる、2年)のクロスを、中央に走り込んだ主将のMF佐々木璃准(りじゅん、3年)がダイレクトで合わせて1点を返したものの、後半アディショナルタイムに6点目を献上し、力尽きました。それでも、自陣ではできるだけ早くボールを前に運び、敵陣に入ると縦横無尽に素早くパスをつなぎ、相手守備を揺さぶって得点を狙う北照らしいサッカーを、最後まで貫き通しました。
北照の武藤崇志監督は、「最後の最後まで、みんながボールを蹴っている姿が誇らしかった。この(3年生)17人は俺の人生の誇り」と、高校生活最後の公式戦となった選手たちをねぎらいました。最後まで涙を見せなかった佐々木主将がチームを代表して大声で「保護者の皆様。これまで支えてくださってありがとうございました」と頭を下げると、1・2年生部員・保護者の間からすすり泣く声が聞こえました。
今季は2度目のプリンスリーグ挑戦で初の残留(5位)を果たし、フットサル日本代表候補も誕生しました。チーム史上最高の戦績を残した今季を上回り、次の夢を叶えるべく、新チームがスタートしています。
【今季選手権北海道大会成績】
●1回戦 北照 5(4−0、1−1)1 札幌日大
得点:佐々木2、江川、木村、高桑(北)
●2回戦 北照 1(0−3、1―3)6 札幌光星
得点:佐々木(北)
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